j(n)
曲を j1 の地点から、 j0 の地点へ早送りすることが可能になります。
j1を記述せずに、j、若しくはj0コマンドが曲の途中に書かれた場合、TR1の冒頭にj1を自動で挿入します。
ドライバー側実装の機能です。
早送り期間が長くフレームオーバーが多発した場合、暴走する可能性がある点、注意してください。
bgm(0){
// TR1 j1 //ここから、早送りします(冒頭のj1は省略可能です)。
t120
TR1 l4 o5 c1<
TR2 l4 o4 e1
TR3 l4 o3 c1 j //ここまで、早送りします。。
TR1 b1
TR2 d1
TR3 g1
}